今日、僕は秦野で本番の予定だったのですが雨天中止になってしまいました。
こういうのはしょうがないですね。天気は気まぐれだよなぁ・・。
というわけで行ってきました!宇宙の日!
本番は流れてしまって残念だったのですが、そのまま悲しがっていても良くないです。
気持ちを切り替えて、ROVOのライブに行ってきました。
このライブ(というかイベントですね。)は去年も行きましたよ。
偶然にも会場でパーカッションの指宿君と遭遇しまして。
僕は飲みまくってベロベロだったのでこんな具合です。
今回の宇宙の日も最高!
ハナレグミ with U-zhaan
YOUR SONG IS GOOD
ROVO
どれも最高でした。
https://twitter.com/ROVO_official/status/612905966128902144
自分好みなんですね。。。何回観ても飽きません。
刺激は十分受けました。改めて、「自分の居場所はココだと再確認しました。」
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これからは自分が良いと思ったライブに絞って参戦しようと思う。
こういう空気が大好きなんですよ。 みんなが自由に踊って、声出して、騒いで、飲んで、歌って。 僕はこういうライブを「盛り上がっているライブ」と決めつけちゃっていたんですね。 ちょっと前の記事に書いたけど、自分だけが盛り上がっているのは違う。それは一人よがりだったんですね。 よく考えてみれば当然ですね。周りからは「安里が一人で騒いでいるだけ」と映るんでしょう。 本音を言うと、「僕がまず騒げばみんなも騒いでくれるかなぁ」と思っていたんです。驕りですね。 自分には影響力がある、という驕り。 それは違ったというわけです。 というより、「踊って、声出して、騒いで、飲んで、というライブを楽しいと思っているのは僕だけだった。」 静かに盛り上がりたい人もいますしね。そうなると僕がやったことは邪魔でしかない。反省します。 これからは盛り上がれる場所にだけ行こう。 自分が好きな盛り上がり方をする場所にだけ行こう。 僕も、周りの参加者もそれが一番幸せだ。みんなで一緒に作るライブが好きだ。それは、みんなが主役になれるからだ。
ROVOのライブ、最高だった。自分が許容された気がしたんですよ。 「こんなに踊って、騒いで良いんだ」 すごい嬉しかったんです。 他のお客さんもお互いを許容してる感じ。酔いつぶれちゃった人がいたらみんなで介抱したりして。