最近、スプラトゥーンの実況動画にハマりまくってる安里(@asatokei1)です。
なんでしょうねぇ。僕は一度もやったことがないのですが、ハマっちゃうんですよ!プレイがうまい人の動画は、もはや芸術レベル。
しかも、この『思い出つくりに来ました(We have come to make memories)』という4人組、スプラトゥーンを相当研究して、なおかつ努力を重ねてきてますよ。
こういった人達からは努力したオーラがバシバシ伝わってきます。
国際大会で3連覇したそうですよ!すごすぎ!
EndGame主催 InkStorm3
チーム:思い出作りに来ました 三連覇達成しました!
応援してくれたみなさまありがとうございました!#Inkstorm3 #Splatoon #スプラトゥーン pic.twitter.com/7BxWmSshDB— 思い出作りに来ました@固定 (@Spla_omohide) January 4, 2016
全10個の動画を見終わった時、泣きそうになってしまいました。。
InkStorm2という世界大会の決勝動画。スピードが違いすぎた・・。
eスポーツの世界も加速度的に熱くなってますよね〜〜!
参考記事>>>
WORLD GAMES MAGAZINE JAPANという雑誌に書かれた梅原さんの言葉 | 楽しく優しくかっこよく
スプラトゥーンは世界中で大人気ですからね!
あの有名なYoutuberヒカキンさんもアップしていますよ!
スプラトゥーン実況 / Splatoon – YouTube
これからもeスポーツのシーンはどんどん熱くなっていくんでしょうね。
僕も子どもの頃はゲームにハマりました。そして、
「将来、ゲームが仕事になったりするのかなぁ・・・まさかそんなことはないかっ!」
なんて思っていましたが、、、まさか本当にゲームでお金を稼ぐプロが出る時代になったなんて。
子どもの頃に、ゲームにハマって、それを大人になってもやり続けるというのは超大変なことですよねぇ。
僕はゲームが好きでしたが、「大人になってもやり続ける」ほど好きではないですから・・・。本当にすごいことです。
まぁ、この動画の彼らがゲームのプロなのか、プロになるのか、知りませんが、今時「自分で立てた旗」で仕事をするというのは珍しいことではなくなってきました。
個性的な職業が増えたらもっとおもしろくなる
僕も、「6BASS」という誰もやっていない仕事をやっていますからね・・。
こんな感じでもっと面白い仕事が増えてきたら日本はもっとおもしろくなるんじゃないかなと思っています。
個性的な人って面白いじゃないですか。
僕ももっと個性を出していかないといけません。ブログも慣れてきたので、もっと色々な「安里コンテンツ」を出していきます!
思い出つくりに来ました(We have come to make memories)の皆さんにはとても大きな感動と刺激をもらいました。本当にありがとうございました!