色々な方から「お誕生日おめでとう」の言葉を頂いています。
本当にありがとうございます。
2015年6月11日で30歳になりました。ようやく30歳になれました。
とても嬉しいです。
僕は大学を卒業して色々なところで仕事をするようになって、思ったことがあります。
「20代は勉強の時期だ。30歳になるまでにどこまで準備出来るかが問題だな。」と。
20代のうちなんて「経験もない、信用もない、そして、自分自身に実力もない。」 痛感してきました。
なので自分にできることはもちろん、できない事でもとにかく挑戦しつづけました。
経験を積みたかったんです。
そして、できないことを一つでも潰して、できるようにしていきました。
「できるかできないか分からないけどとりあえずやってみる」
という癖をつけるようにしたんです。これが非常に良かった。
できなかったら「失敗の原因」を探して次に活かせばいいんです。
で、失敗についてはしっかり反省し、周りに「すみません、失敗しました。」と謝ればいいだけです。(重大なミスはダメですけどね。いや、重大なミスもしてきましたが)
こう聞くと「無責任な奴だ!」と思われるかもしれませんが、僕はそうは思いません。 他の場面でしっかり挽回すれば周りの人はちゃんと理解してくれると思ったんです。 そして、一番重要なのは「誠心誠意謝る」という事。 失敗してるんだから、しっかり反省する。これが超重要。 これが相手に伝えわればきっと許してもらえる。
「積極的に行動した結果、ミスしたんだな。」となれば相手も理解してくれると思ったんです。
一番ダメなのは「消極的な結果、ミスする。」という事。
僕自身も嫌です。人の「消極的なミス。」
例えば、行動を起こさないが為に起きたミスとか。そっちの方が「やる気あるの?」と怒りたくなります。
やる気ないならやめた方が良いよ。なんでも。イライラします。
やってる方もやる気がないから両者イライラが溜まる。悪循環です。
かん吉さんも言っていますが、「自分の大好きな事を一生懸命頑張る」という言葉が大好きです。
自分がやる気と熱意を持って頑張れることを誠心誠意の気持ちで頑張る。これが素敵だと僕は思う。
そして、その結果ミスが起きたとしても「ここまでやってミスしたんならしょうがない。」と、自分でも思うし周りからもそう思ってもらえる。
どうして消極的な行動になるのか、それは怒られるのが嫌だから。
怒られるのが怖かったんですよ。
そう、先輩や上司から怒られるのが嫌だった。
だから失敗したくないし、行動も慎重になり消極的になっていく。
でも、怒っている側の気持ちは「ミスに対して怒っている」のではなく、「(先輩や上司と)同じ熱意を持ってくれていない」事に怒っている、と分かったんです。
一緒に困難を乗り越えていこうとしているのに全然協力してくれない。 逆の立場の気持ちを考えれば、これって確かに嫌だなぁと分かりました。
そういったことはPAN NOTE MAGICや研究所での活動で感じたことです。
グループを組んで一つのことに取り組むということは自分のパートを全力で取り組むことが重要。
安里のこれから
準備は整いました。
スティールパンも順調にいっていますし、今後も続けていくでしょう。 (辛いなぁと思ったこともありましたが・・・。)
そして、ブログも始めましたこの変化は大きいですね。
ただ音楽だけをやっていくのは僕じゃないと思ったんですよ。 周りにはいないし。
音楽家+ブロガーという立ち位置をもっと確立していきたいと思っていますよ。
まだまだできることはあります。
前から思っていることですが、「音楽は食えない」という概念を壊したい。
ありがたいことに、僕は今スティールパンで食べていけています。本当にありがたいことです。
大学卒業したての僕は「本当に食べていけるんだろうか・・・。」と不安でいっぱいでした。
でも自分なりに考えて、本を読んで勉強して、自分だけの道-キャリア-を歩いてきました。
だから僕は音楽以外のビジネスをもっと知りたい。
その中で自分にも活用できることがあればドンドン取り入れていって自身で試していきたい。
音楽+◯◯ という事をもっと探していくべき。
そしてそれを後輩達に示したいんですよ。
それぞれの人に対して絶対に何か方法があるはずですから。
それをしてくれる先輩達が全くいなかった。だから、僕らの世代もあんまりプレイヤーがいないんです。
その流れはそろそろストップしたい。僕にできることはなんでもやってみようと思います。
音楽家のシーンも供給過多です。上手いプレイヤー・ベテランプレイヤーもたくさんいますから。
そこに割って入っていかないといけないわけですから、何か新しい切り口が必要です。
ブログはその一つのツールです。
これからは、YOUTUBEやニコニコ動画、VINEなどの動画系のコンテンツも大いに活用したいと思います。
それに伴って、もっと個人の名前で活動していきたいですね。
一つずつ形にしていこうと思います。
長くなりましたが、安里圭一郎は変わらず生きていきますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします!
2015年6月11日 安里圭一郎 30歳
